【夏フェスマニュアル】初心者のための三箇条

2009年9月19日 記事の公開日時 9:18 pm

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【夏フェスマニュアル】初心者のための三箇条
 
 

 皆さんは夏のイベントといえばなにを思い浮かべるだろう? 花火大会、夜店、夏祭り…。楽しいイベント盛りだくさんの夏休みだが、近年にわかに注目を集めているのが、『FUJIROCK』や『SUMMER SONIC』をはじめとする、いわゆる夏フェスだ!

 「行ってみたいけど、なんか熱狂的なファンに交じりにくそう」、「ライブ自体行ったことないから、なんか不安」
 などといった理由で二の足を踏んでしまっている人もいるのではないだろうか? そんなノリの悪い皆さんへ、私の独断と偏見による『はじめてのライブの楽しみ方』をご紹介しよう!

第1条 観たいと思うアーティストの曲を歌えるようにしておく!

体調の悪い人がいたら水を差しだし、ゴミはすべて持ち帰る。大勢の人が訪れているからこそ、助け合いの精神が重要だ。チカンなんてもってのほかだ!

体調の悪い人がいたら水を差しだし、ゴミはすべて持ち帰る。大勢の人が訪れているからこそ、助け合いの精神が重要だ。チカンなんてもってのほかだ!

 これはかなり重要! 曲を知っておくのは当然として、ライブ中に他の観客と一緒に歌い、会場全体の雰囲気に溶け込む一体感はすごく気持ちがいい。

第2条 ライブの雰囲気を予習しておく!

炎天下にさらされるため、体調管理にも気を配る必要がある。チケット代のもとを取ろうと一生懸命になりすぎないように注意!

炎天下にさらされるため、体調管理にも気を配る必要がある。チケット代のもとを取ろうと一生懸命になりすぎないように注意!

 アーティストによってライブの雰囲気は様々、大人しそうなバンドでもライブに行ってみたら、叫びまくりヘドバンしまくり…なんてこともよくある。また、そのアーティスト特有の『お決まりの盛り上がりどころ』があったりもする(例:バラードのときにライターを掲げる等)。ネットやDVDで確認しておくと良いだろう。

第3条 出しゃばらない!

 「初めてのライブだけど気合を入れて最前列で観たい」と思う人もいるかもしれない。でも気をつけましょう、ライブをなめると死にます(笑)。ファンは誰もがみな、ステージの近くで観たがるもの。前列では、ダイブやモッシュが起こることも多々あり、これは非常に危険だ。そんな背後からの異常な圧力を一身に受ける事は、生半可な体力・精神力では不可能。最前列は選ばれた者のみに許される過酷な戦場なのだ!(もちろんアーティストにもよるが…)

夏フェスでの用語集

 私から伝えることができる、最低限の必要知識は以上だ。この他にも、夏フェスを存分に楽しむ為のポイントやテクは多数存在する。それは冷房の効いた涼しく快適な部屋で知るのではなく、あなた自身で実際の熱気溢れる猥雑な夏フェス会場で感じ取って欲しい。

 暑い夏をさらにアツくする夏フェス、一度体験してみてはいかが?

(text by TAKUYA Byakuno)

「初心者のための夏フェス」その他のワンポイントアドバイス

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