歴史上最も有名な王妃の人生を“1人の女性”という視点から描いた映画『マリー・アントワネット』。『スパイダーマン』シリーズのキルスティン・ダンストが主演、『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラがメガホンを撮った2006年の大ヒット映画である。この映画が生み出した1つのブームがある。それが“スイーツ・アクセサリー(通称:スイーツ・アクセ)”だ!

部室で作業するため、女子部員が部室を占拠。新入部員の多くは女子であるため、サークル内で女子率が急上昇し、男子の肩身は狭くなる一方だ
今回作るのは“マカロン”。市販のキットを使っても良かったが、常時金欠の学生の為に材料・道具はあえて100円均一で揃えてみた。
【作り方】
【材料】
紙粘土(白・ピンク)・水・ボンド・ニス・ラインストーン(お好みで)
【道具】
計量スプーン・爪楊枝・絞り出し袋・口金・紙コップ・割り箸

こちらが本物のマカロン。フランスではポピュラーなお菓子である。 お菓子であるにも関わらず、可愛げがあることから女性に人気だ
●マカロンの皮制作
① 色のついた紙粘土を適量とり、上から計量スプーンで押し付ける
② スプーンをあてたまま、はみだした粘土を3㎜位残してちぎる
③ スプーンをはずし、上から板でつぶして表面を平らにする
④ 3㎜残した部分を爪楊枝でひっかく
⑤ 同じものをもう1つ作る
●クリーム制作
⑥ 紙コップに白い紙粘土と少量の水・ボンドを加えて、割り箸で混ぜる
⑦ 口金をセットした絞り袋に⑥を入れる
●仕上げ
⑧ 一方のマカロンの皮にクリームを絞り出し、もう片方のマカロンではさむ
⑨ ラインストーンなどで飾り付けをする
⑩ ニスを塗って完成

完成した作品はこちら。ひとつ妙なものが写りこんでいるが目をつむって頂きたい。女子部員たちはこれらをストラップにした
初めてにしては、意外と上出来…?
自分のために作るもよし、彼女のために作るもよし、夏休みの宿題とするもよし。あなたもフランスの放蕩王女になったつもりで、お菓子(もどき)に囲まれてみては?
(text by Shiori AKATSU)

MAG!2009夏号 15ページより
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いのりん
1 年 前
@gin0606 しょぼーんなマカロンです(´・ω・`) この企画でこの世に生み出されました・・・:気分はマリー・アントワネット?! スイーツアクセ作りに挑戦!http://bit.ly/b7HTrw