ヒントはちょっとした小道具に♪ 非日常的! 不思議写真の撮り方

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2009年11月29日 記事の公開日時 1:44 am

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ヒントはちょっとした小道具に♪ 非日常的! 不思議写真の撮り方
 
 

 最近、カバンの中の必須アイテムとして定着化した『デジカメ』。授業のパワポはもちろん、大学生って人脈も広がるし、思い出に残したいシーンがたくさんあって、つい「カシャッ!」ってやりたくなっちゃいますよね?
 そんな日常の「カシャッ!」を、魔法の「カシャッ!」に変えて、不思議な写真を撮ってみませんか?

 どこにでもある簡単な道具と、ちょっとの工夫でいつもの写真が大変身するのです! 今回は、私のちょっとした遊び心が詰まった、面白い撮影法を紹介します♪

☆フワフワ模様写真☆

マニキュアのドット柄をあえてぼやけさせ、ピントを被写体に合わせた。お猿さんはどういった心境でカメラを見つめていたのだろうか

マニキュアのドット柄をあえてぼやけさせ、ピントを被写体に合わせた。お猿さんはどういった心境でカメラを見つめていたのだろうか

 お惣菜等の入れ物である、塩化ビニールを適当な大きさに切って、マニキュアのトップコートをわざと不規則な間隔で塗る。カラフルにしたければ、様々な色のトップコートを塗ってみても楽しい♪ 今回はピンクと白にしました。たまたまお猿さんが、フワフワを不思議そうに見ている写真が撮れちゃいました(笑)。

塩化ビニールにマニキュアを塗り、フワフワした雰囲気を演出できる。ドアのスコー プはほぼ全ての家にあるはずだが、ドアから取り外す勇気はあるだろうか

塩化ビニールにマニキュアを塗り、フワフワした雰囲気を演出できる。ドアのスコー プはほぼ全ての家にあるはずだが、ドアから取り外す勇気はあるだろうか

 このフィルターをデジカメケースと一緒に持ち歩いていれば、ちょっと模様を入れてみたい時、いつでも簡単に「カシャッ!」です♪

☆ドアスコープで円形写真☆

レンズごしに撮ると、まるで異次元の世界が広がっているようだ。人間を被写体にするのも面白い

レンズごしに撮ると、まるで異次元の世界が広がっているようだ。人間を被写体にするのも面白い

 玄関先で、来訪者の顔見るためのドアスコープ。これをレンズの前に近づけると、円形の高範囲な写真が撮れちゃいます! さらに、被写体にわざとピントをずらしてボヤかすと、まるで夢の中にいるような、ポワポワ写真に見えてしまうのから、あら不思議♪

☆レンコンで観覧車(?)写真☆

レンコンをレンズに近づけ、家族団らんをカメラにおさめた。観覧車に乗っているように見える…のかもしれない

レンコンをレンズに近づけ、家族団らんをカメラにおさめた。観覧車に乗っているように見える…のかもしれない

 今回使うのは、どの家の冷蔵庫にもある、穴の空いたレンコンさん♪ 適度な大きさに切ったレンコンをレンズの前に近づけて、穴に人をはめて撮ります。すると、まるで観覧車に乗っているような楽しい写真になっちゃいます♪ 



 どうでしたか? どれか一つでも興味があれば、騙されたと思って是非とも実践してみてください。非日常的な写真を、アイデアと想像力で表現できるなんて、とっても素敵な事ですよね♪ 面白くて可愛い写真をたくさん撮って、写真に愛着が湧いてきたら、それは今まで以上にカメラが好きになっている合図ですよ。それではこのへんで…

「カシャッ!」

(text by Mari NAKATANI)

MAG! 09夏号 16ページより

MAG! 09夏号 16ページより


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