山があったら登りたい! そこに山があるからさ!『山登り』体験記

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2009年12月3日 記事の公開日時 1:05 pm

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山があったら登りたい! そこに山があるからさ!『山登り』体験記
 
 

 皆さん、山はお好きですか? 小学校や中学校の遠足を思い出して欲しい。早起きをして、リュックにお菓子とお弁当と水筒を詰め、友達とワイワイ山へ登る。まるでピクニックのような楽しい登山体験を、誰しもが経験した事があるだろう。
 しかし、そんな私達の楽しく&安全な山とは全く異なる、苦しく&危険な山を目指す人々も存在する。彼らは、夜泊まるためのテントや寝袋、自分が生きるための水や食糧を背負い、何時間もひたすら歩き続ける。落石や転落の危険に晒されながらも、その足を止める事はない。彼らを駆り立てる山登りの魅力とは一体何なのだろうか?

高尾山からの眺め。東京都八王子市に位置するため、気軽 に登ることが可能だ。登山初心者にはちょうどよいだろう

高尾山からの眺め。東京都八王子市に位置するため、気軽 に登ることが可能だ。登山初心者にはちょうどよいだろう

 『遠足』や『ピクニック』という言葉が日常から遠ざかり、自然との接点を失い始めた年齢になった時、改めて「山に登ってみたい」と思う日が来るかもしれない。だが、いざ「山登りをしよう」と思った時、ふと頭によぎる疑問があるはずだ。
 「どの山がお勧めなの…?」と。そんな貴方の疑問に答えるべく、今回はマグ特派員(登山部)が実際に登った2つの山について紹介しよう!

一合目 『高尾山』

山をこよなく愛する人たちの存在なくして山の自然保護は 語れない。山を愛し、空気を愛する者が今日も山を登る

山をこよなく愛する人たちの存在なくして山の自然保護は 語れない。山を愛し、空気を愛する者が今日も山を登る

 高尾山とは東京都八王子市にある標高599mの山で、都心から約50分と、日帰りが可能な距離だ。登山専用の靴でなくスニーカーで登ることができ、さらに道も整備されているため、登山初心者には大変お勧めである。頂上にはベンチがあり、きれいな景色を眺めながらお昼を食べるのも楽しい。まず試しに登山をしてみようと思った貴方は、この山から始めてみては如何だろうか?

二合目 『鳳凰山』

山登りは仲間を連れて行くのがオススメだ。食物を共に作 り、共に食す。コミュニケーションを再確認し、絆がより 深まるはずだ

山登りは仲間を連れて行くのがオススメだ。食物を共に作 り、共に食す。コミュニケーションを再確認し、絆がより 深まるはずだ

 鳳凰山とは、山梨県の赤石山脈(南アルプス)にある、標高は約2800mのやや上級者向けの山だ。高尾山とは比べものにならないくらい厳しい山であり、登山靴・ザック(登山用リュック)・山用の雨具といった専用の装備や、ある程度の登山経験が要求される。しかし、頂上からの景色は正に絶景! また、そのような険しい山を登りきった時の達成感はとても言葉では言い表せない。それだけの価値ある山なので、是非いつか挑戦して欲しい。日常を喧噪な都会で送るマグ特派員にとって山登りは容易な事では無かった。しかし、初心者向けの山も、上級者向けの山も、どちらも共通して雄大な自然を全身で感じ、苦痛や忍耐の先にある、喜びや達成感を垣間見せてくれた。皆さんも一度、山に登ってみてはどうだろう。自分の中に何か新しい発見があるかも?

道具選びで大切なのは、自分に合う、耐久性に優れる 軽くて使いやすいものとの事

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