Twitterって知ってる? 【紹介編】

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2009年7月4日 記事の公開日時 6:09 am

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Twitterって知ってる? 【紹介編】
 
 

Mag! ネット部は「今このネットのココが熱い!」という、ネットジャンキー達の刺激欲を満たしつつ、わかりやすい形でウェブサービスを紹介していくコーナーだ。
今回は、個人からジャーナリズムまで、今ウェブを最もHOTに騒がせている「Twitter」というサービスを紹介しよう。

スクリーンショット(2009-07-04 5.52.43)

Twitterとは

今急成長中のミニブログサービス。今、耳聡いネットユーザーは皆Twitterを使っているといっても過言ではない。そしておそらく、これからメジャーストリームになるであろう情報交換ツールだ。
ブログ、というとなんだか面倒くさそうなイメージがあるが、なんてことはない。「今なにしてる?」という質問に、140文字以内でひたすら答え続ける ー 簡単に言えば、ブログとチャットを融合させたようなものだ。
mixiエコーを使ったことがあるなら、イメージがわきやすいだろう。(実際、mixiエコーはtwitterの後追いサービスだ)

Twitterは元Google社員でGoogleのブログサービス「Blogger」の開発者であったEvan Williams氏らによって2006年7月にサービスインした。今では総ユーザー数3700万(2009年6月現在)を誇る。Google、AppleなどのマンモスIT企業からの買収計画もしきりに話題になっており、いろんな意味で今一番「熱い」サービスだろう。

参考:Twitterサイクル:好奇心、放棄、中毒。全世界ユーザー数が3700万人に

どんなシステム?

Twitterのシステムはとてもシンプルだ。
それぞれのユーザーは、個別のホームと「タイムライン」というものを持つ。http://twitter.com/誰それのアカウント名 へアクセスすると、発言が時間軸に沿って残っている。ここまでは、ただの短いメッセージを発見できるブログサービスだ。
Twitterはここからが面白い。「follow」というシステムがあり、相手を「follow」すると、その発言が自分のタイムラインに流れてくる。タイムラインとは、自分がフォローしている人の発言が流れてくる場所。つまり、followとは「相手の発言を自分のタイムラインへ流すよ!」ということ。

スクリーンショット(2009-06-21 22.19.16)

他にもこういうシステムがある

reply:  「@+ユーザーの名前」で発言すると相手にメッセージが届く
favorite: 気に入った発言をクリップしておく機能
follow: 前述
remove: follow解除
block: 相手からのfollowを強制的に解除

Twitterの何がおもしろい?

mixiなどと違い、相手の発言を読むのに必ずしも相互にfollowする必要ない。この「本質的には一方通行なフォロー関係」が、mixiのような「押し付けがましい」感じをうまく取り除いてくれる。
今一番面白いサービスだから、そこには新しい物好きの面白い人が溢れていて、だからそのユーザーは非常に面白い!
Twitterの中毒性の高さは折り紙付き。ハマってしまったら、mixiなんかの非じゃない。
(で、筆者自身熱心なTwitterユーザーであるので、その楽しさを少しでも伝えられたら!と思ってこの記事を書いているワケだ)

気になった人を勝手にフォローしていい。相手からfollowが返ってくるかは、その人次第だし、あなたが彼の発言をfollowするかは、あなたの自由だ。
むしろ「無断でfollow」は推奨される行為だ。勝手にfollowにケチつけた人が、逆に避難されるような雰囲気さえある。(その雰囲気は歓迎すべきものだ)
全体的に自由で開放的な雰囲気で、権威ある人がすごく人間臭いことをいっていたり、それを茶化す一般ピープルがいたり、そういうことが日常茶飯事だ。
followされても、followを返す義務がない。そして相手の発言を追うための敷居がすごく低い。だから気軽にfollowできるし、気軽にリムーブできる。そこから生まれる、ネットらしい自由。
しかしアカウントの同一性によって、発言に継続的な責任を負う必要があるため、2chのような陰湿さはあまりない。

※followを許可制にするprotectという機能もある 自分の発言が第三者に読まれて困るなら、設定→アカウントからprotectにしておくべきだろう

閑話休題

そういえば、「Twitter中毒を咎められ、彼女と別れてしまった。その愚痴をTwitterで書いて飽きれられた」なんて人もいた。


Twitterやり過ぎでジョン・メイヤー、ジェニファー・アニストンと破局 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

なんでも、ジョンはメールにも電話にも返事くれなくて、やっとつかまれば、「仕事ですごく忙しくて。電話に返事しなくてごめんね」と言い訳ばかり。でも、ウェブページでは多忙とは思えないほどマメにTwitterを更新してたそうなんです。
(中略)
ジェニファーが電話で別れ話を切り出すと、ジョンは「OK」とアッサリ男らしく別れたそうです。でも、そのすぐ後には、「この気持ちに、取扱い説明書はついてこなかった」とTwitterしてたそうですよ

このジョンメイヤーっていうのは今若手の中でかなり期待されているギタリストだったりする。

Twitterについて、だいたいのイメージはつかめてもらっただろうか?
それじゃ、実践編へ続く

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