この春は2次元の世界へさぁ行くぞ!春休みに見ておきたいアニメDVD

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2010年2月12日 記事の公開日時 2:24 am

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この春は2次元の世界へさぁ行くぞ!春休みに見ておきたいアニメDVD
 
 

私は原作の漫画や小説ではなくアニメからハマることが多い。
アニメはキャラクター、一体一体に声優が命を吹き込んで…と長くなりそうなので略すが、つまり、アニメは心情や情景も分かりやすい。確かに、知らない語彙を増やしたり、想像する力をつける上で読書は大事だ。しかし、アニメであれば、たとえ1話ごとの間隔があいたとしても、内容を思い出しやすいと思うのだ。そこで、筆者の独断と偏見でおすすめアニメを紹介していきたいと思う。大学生の春休みというと、だいたい2ヵ月間あってアルバイトや短期留学に費やすかもしれないが、たまにはリフレッシュのために2次元に行くことを勧める。普段アニメを見ないというそこのあなた、アニメの世界にどっぷり浸ってみてはどうだろうか。
今の時期というと、アニメもドラマも中盤で今から見始めても全然分からん。流れが掴めん。というものが多いだろう。まぁ、あきらめるでない。DVDなら最初から最後までオールでも1日1話でも好きに見られるだろう。

妖怪と人間のハートフルなストーリー「夏目友人帳」

あらすじ
妖怪が見える高校生、夏目貴志(後述、夏目)。ある日、祖母である夏目レイコの遺品の中から「友人帳」を見つける。強力な妖力を持っていた彼女は高校時代、妖怪を負かし名前を奪い「友人帳」に書かせていたのだ。そんな「友人帳」を見つけてしまったせいで、夏目は名前の返還を求める妖怪達から狙われるようになってしまった。それから、とあるきっかけで出会う妖怪、ニャンコ先生(斑)にある条件で用心棒になってもらい、妖怪達に名を返す日々を送り始める。

批評

高校時代に視聴していた私にとって、夜中に放送されていて、勉強疲れを癒してくれるようなアニメであった。人物描写が深く、妖怪が見える夏目の暗い過去からニャンコ先生との出会い、妖怪との交流が描かれている。たいてい妖怪と言うとグロテスクなものであったり、心の底から悪がにじみ出てるような幽霊ばかりが考えつくが、このアニメに出てくるお化けや幽霊は1体1体に多種多様なエピソードがあり、ほとんどが感動する話である。1話1話、多少話は繋がっているものの、1話完結が多いので途中を幾分か省いても全然見られると思われる。私は第1期の第六話「水底の燕」が最も感動したので是非、これだけは省かずに見てもらいたいと思う。

3姉妹と仲間たちのシュールな日常を描いた「みなみけ」

あらすじ

能天気なトラブルメーカー的存在の馬鹿野郎日本代表、次女の夏奈。次女に対しては毒舌で、長女には尊敬のまなざしを向ける三女の千秋。そんな妹たちを笑顔で見守るしっかりものの長女の春香を中心としたほのぼのストーリー。彼女たちの周りには、いつも個性的な友人たちが多く、振り回したり振り回されたりで話が進んでいく。時にはケンカしたり、時にはみんなでのんびりしてみたり…そんな三姉妹たちのアットホームな家庭環境や学校生活など平凡な日常を淡々と描いた作品。

批評

私はまだ「みなみけ〜おかわり〜」しか見てないが、次女の小ボケに夜中ながら大笑いした記憶がある。強烈な個性派キャラクターが多数存在し、その脇役の中でも飛び抜けて保坂が笑える行動をとる。保坂が作中に歌う歌で、みなみけを見たことがある人たちには有名なカレーの歌がある。「すべては愛のターメリック、はらはらハラペーニョ〜♪」で始まるこの歌は、聞く人の耳に残りきっとあなたも一生忘れることができないであろう。
しかし、みなみけだけでは笑いが足りないと思ったあなたには是非、このみなみけ3部作といっしょに作者が同じである「今日の5の2」も見てほしい。

(文=勝村香菜子)

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