【大学生で一人暮らし】物件を選ぶ5つの流れ

2010年3月10日 記事の公開日時 2:14 am

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【大学生で一人暮らし】物件を選ぶ5つの流れ
 
 

合格発表や卒業式も終わり、いよいよ始まるキャンパスライフに胸躍らせている人も多いのではないだろうか。 そこで今回は、新大学生がこの時期最も頭を悩ませる問題であろう「一人暮らし」を始める際の『物件選び』について3つのコツを書いていく。

予算ははっきり決めろ

「いくらくらいかな~」や「まー安い方がいいよね~」なんて甘い見積もりはやめたほうがいい。まずは「いくらまで!」とはっきり決めることだ。これは自分で家賃を払うにしても親御さんに払ってもらうとしても必須のことだ。これがまず決まらないと探す物件のレベルがばらついて迷う。 常識的に考えて、家賃が高い物件のほうがいい物件が多いので、下手に家賃が高い部屋を見たりすると、その後に見る安い物件がしょっぱく見えてしまう。そういった点からも、予算を決めて物件を見ることをお勧めする。 また、金額を見るのは家賃だけでなく敷金礼金も、というのは押さえておこう。 ちなみに筆者の場合、家賃を「4万円以内」と決めていた。その範囲であれば敷金礼金はあまり負担にならないだろう、というのも考慮して。(実際は礼金は0だったのだが)

リストアップする物件は多めに

自分が出せる予算を決めたら、物件のリストアップに入る。ここではまずインターネットを使って予算範囲内の物件をなるたけ多く抽出してから、徐々に絞っていく方がいい。そうして予算で絞ったら次は条件で絞っていく。

あなたは何が大事?

そしてリストアップしたら、条件の優先度を決めること。 例えば筆者の場合、防音を気にしていたため、鉄骨よりRCを多めにリストに残して置いた。どの条件を優先するかはその人の価値観次第だが、料理をするならコンロが2つある方がいいし、電気コンロよりもガスコンロにした方がいいだろう。友達がたくさん来るなら、薄いカベだと隣人トラブルの原因となる。 また、筆者は男なので全く頓着しなかったのだが、女性ならばオートロックだとか、セキュリティがしっかりしているだとか、そういった安全面を重視する人が多いようだ。

下見は複数しろ!

1つだけ下見して物件を決める、なんてことは止めた方が良い。後々違う物件に巡り会って後悔するーなんて嫌ですよねー。 条件に合った物件をいくつか下見した上で決めるのはまず鉄則!

下見で見るべきところ

下見は実際にその部屋を見られる、ということが最大の目的。だからまず、「紹介と本当に同じ部屋か」「イメージと異ならないか」が大事になる。 そして日当りを見よう!日当り日当り!折角向きが良くても、周りにでかい建物があったりすると意味がない。ここは実際のところを見ておくべきだ。 それが確認出来たら、何があって何がないか。照明器具や家電用品など。ここで初期費用が違って来たりする。 意外に盲点なのが、「どんな人が住んでるか」だ。どんなに条件に合った住まいでも、隣が毎日どんちゃん騒ぎだったり、怖い人ばかり住んでいるところには住みたくないだろう。下見の時点で住民を探っておき、また不動産会社の人にどんな人が入居しているのか聞いてみることだ。


とまあ色々偉そうに書いて来たが、住めば都という諺があるように、自分が決めた物件なら次第に愛着が湧いてくるものだ。ただ、色々吟味した過程や選んだ過程がその決断をより尤もらしくさせるのだ。 物件選び、一つ頑張ってみてはどうだろう。
(文:土屋順紀)


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