次はコイツらだ!! 次世代を担うバンド達。

2010年4月21日 記事の公開日時 2:55 am

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次はコイツらだ!! 次世代を担うバンド達。
 
 

現在日本のミュージックシーンにおいて主流となっているのはどのバンドだろうか?

UVERworld、flumpool、GReeeeN…意見は人それぞれだろうが、ここでは作者の独断と好みで選んだバンド達を紹介してみようと思う。

1.相対性理論

キュートな声の女性ボーカルを擁する四人組バンド。PVやCDジャケットにメンバー写真を載せることが少なく、その素性が謎に包まれている。ライブでのみメンバーの姿を見ることができるようだ。GReeeeNやBEAT CRUSADERSのように、姿を見せないバンドが増えてきているようだ。

2.ミドリ

こちらも女性ボーカルを擁するバンド。相対性理論と同じ・・・といっては、どちらのファンからも怒られるであろうほどこちらのバンドの音はカオティックだ。ボーカルの後藤まりこの放つボーカルは、時に優しく歌い、時に激しくシャウトする。はっきり言って人によって好みが分かれるバンドだが、ギターとキーボードから生まれるノイジ―な音塊の中で少女が笑い、怒り、慟哭している音楽は誰にとっても新鮮に聞こえるだろう。

3.凛として時雨

個性的なバンドが多く登場している現在のシーンにおいても、異彩を放っていると言っても過言ではないのがこの凛として時雨である。男女ツインボーカルの3ピースバンドで、高音で激しく攻め立てるような音が特徴。バックの演奏は荒々しくカオスと形容するのがふさわしいが、そのなかにも美しいメロディが根付いていて、計算された混沌といった印象を受ける。2008年をもってソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズからメジャーデビューした。

・・・以上、これから市民権を獲得するかもしれない(しないかもしれない)バンドをいくつか紹介した。人によっては「何でこのバンドが入っていないんだ!」と思われる方もおられるかもしれないが、音楽の好みは人それぞれということで許していただきたい。個性的なバンドが多いが、マキシマムザホルモンのようなバンドが売れる今、時代は確かな商品性を持つバンドだけでなく、圧倒的な個性を持って他のバンドと一線を画すようなバンドを必要としているのかもしれない。

(文=百野拓也)

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