小さなあいつに負けるな! 〜蚊と戦うに当たっての3つの心構え〜

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2010年6月5日 記事の公開日時 12:56 am

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小さなあいつに負けるな! 〜蚊と戦うに当たっての3つの心構え〜
 
 

徐々に暑くなってくるこの時期、ヤツの羽音で夜中目を覚ます人も多いことだろう。そう、「蚊」である。日本の夏の風物詩などという輩もいるらしいが、正直眠れないわ痒いわで迷惑なことこの上ない! そこでヤツらのうっとうしさに立ち向かうのに役立つかもしれない豆知識を紹介したいと思う。

どんな人が刺されやすいのか?

蚊は人間を探す際に「熱」「汗」「二酸化炭素」の3つを手掛かりとしている。ということは、体温が高く呼吸回数が多い人が刺されやすいということになる。その状態になりやすい運動後や飲酒後は特に要注意! また、科学的な証拠はないが、血液型がO型の人は蚊に刺されやすいという説もある。なんでも、蚊が好む花の蜜と同じ味がするらしい。以上を踏まえると「汗かき」で「O型」で「酒飲み」の人、ヤツらの格好の餌食である。自分がほぼ全てに該当していることは気付かなかったことにしておこう。

じゃあどうすれば?

とりあえず部屋にいれてはいけない! 蚊は網戸の僅かな隙間から入ってきたり、衣服にしがみついて人と一緒に入ってきたりする。蚊は風に弱いので、うちわで吹っ飛ばしてから家に入る、または虫よけスプレーを網戸にかけておくなど細かな対策が必要である。面倒だが夜中起こされてイライラしたくなかったらしっかりやろう。

それでも刺されたら?

いろいろ言ってきたが、どう頑張っても刺される時は刺される。しかし当然のことながら掻いてはいけない。掻いてしまったらヤツらの思うツボである。すぐにかゆみ止めを塗る、無ければ氷等で冷やしても効果アリ。あとは「石鹸で刺されたところを洗う」という怪しげな方法もある。刺されてすぐ、よく泡立てて塗りこむようにやるとのこと。ちなみに実際やってみたが意外と効くことが分かった。是非お試しあれ。

結局刺されるときはどうしようもないという結論ではあったが、何か1つくらい知らない知識があったのではないか。蚊と格闘するのも季節のイベントと思ってこれからのヤツらのシーズンを乗り切っていただきたい。

(文=高田恭平)

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