話題の映画が観られない!? R15指定について

2010年7月4日 記事の公開日時 10:51 am

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話題の映画が観られない!? R15指定について
 
 

松たか子主演で、今話題の映画『告白』。映画の舞台は中学校ですが、R15作品に指定されているため、中学生は残念ながら観ることができません。では、R15映画の基準とはいったい何でしょうか?

健全な青少年育成のために

過度な暴力や性的描写、犯罪行為など主に青少年が真似をすることを危惧されるシーンを含む映画が指定されています。
一見派手な残虐性はなくても、麻薬や偽造など映画により得た知識が子どもに悪影響を及ぼすような作品や、いじめを映した作品も対象になる規制される作品もあるとのこと。
特に年少者による犯罪行為に厳しく、今回の『告白』のようにメインの登場人物と同世代であるからこそ観賞できないという作品もでてくるみたいですね。

映画倫理委員会

映画の内容を審査し、規制を行っているのは映画倫理委員会という組織です。皆さんも映倫のマークを見たことあるのでは?
あくまで自主規制のため、作品を観た15歳未満の子どもが法的に罰せられることはありませんが、身分証明書の提示などチェックを怠った映画館側は厳重注意をされるそうです。
この規制、作品の形態がDVDなどに移っても続きます。しかし、規制されていても人気作は多く、注釈付きや深夜放送などの形をとってテレビで放映されることもあります。

あの『SEX AND THE CITY 2』もR15作品。歯痒い思いをしている中学生も多いような気がします。一作ごとに物議がなされているこの規制、あなたはどう捉えますか?


(文=土田香月)

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