【2013冬号】UFOから考える世界構造!!

2013年2月28日 記事の公開日時 7:00 pm

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【2013冬号】UFOから考える世界構造!!
 
 

UFOが隠されるわけとは!?

時折、巷を騒がせる未確認飛行物体、Unidentified Flying ObjectことUFOであるが、なぜUFOはこんなにもたくさんの目撃情報があるにもかかわらず、UFOは謎のままなのだろうか。

そんな疑問を解消するべく、マグ捜査員(年末年始はオカルト番組)は、言わずとしれた名プロデューサーにして世界的UFOの権威、矢追純一さんにお話を伺った。

この謎を解くためには、
まず我々はこの世界の構造を知らなければならない……。

「人間って組織を作ると、ピラミッド構造になりますよね。会社で言うと、社長がいて、重役がいて…、平社員。平社員が一生懸命働かないと会社は成り立たない。だから、社長は平社員に余計なことは教えたくない。気を散らさず目隠しした馬みたいにばーっと走ってほしいわけ。世界もこれと同じように出来ている。仮に世界株式会社というのがあるとして、その株式会社にも社長がいて、重役がいる。部長、課長、次長といて。アメリカの大統領がだいたい課長クラスだから、私たちは全部ど平社員。だから、基本的に本当のことは僕らのところまで漏れてこないわけ。平社員が余計なことにエネルギーを使ってほしくないわけです。そんな暇あったら働け、と」(矢追さん)

また、矢追さん曰く、もし宇宙人が積極的に介入してきてしまうと、宇宙人はいないという前提で作られている現在のシステムが崩壊してしまうのだそうだ。現在のシステム、具体的には資本主義や民主主義等が崩壊すれば、我々は失業し、何もかも失うこととなるだろう。

 

つまり、我々は現在のシステムを維持し、崩壊を防ぎたいと考える世界のトップに君臨する者たちによって、真実を知らされること無く、彼らの都合のよい人材となるよう教育されているのだ…。

「現在のシステムでは、見えない所で色々やられるのが会社の社長としては困るわけです。だから、そういうものはオカルトっていう言葉で一括している。オカルトの元の意味は隠されたものっていう意味なんです。隠されているんですよ」(同)

UFOはこうして隠され、オカルトという分野で扱われているのだ。我々が目にするUFOの目撃情報とは、YouTubeなどが一般的となり情報が増えた現代社会において、彼らが隠しきれなかったものなのである。

UFOが地球にやってくる理由

そんなUFOであるが、彼らが地球にやってくる理由は謎に満ちている。彼らはなぜ地球にやってくるのか…。

「(UFOがやってくる理由は)分からないですね。地球上の人間同士でだってわからないものでしょ。なんで、あいつあんなことするんだって。それなのに宇宙人のことなんか分かるわけないですよ。地球に来ている宇宙人は一種類じゃないし、それぞれの宇宙人は環境も倫理も全然違うかもしれない訳じゃない。ひとつ言えることは、害はないということ。地球を乗っ取ろうと思っていたらとっくに乗っ取られているはず。彼らの進んだ科学や技術に抵抗できないでしょ。つまり彼らは地球を占領しようとは思っていない。これは有り難い。それに、積極的に介入してこないのも有り難いですよね」(同)

 

 

ところで、宇宙人というと銀色の体に大きな楕円形の目といったイメージが強いが、実際はどうなのだろうか。

「そういうのもいますが、大部分は人間とそっくり。ただし身体の構造は多少変えているだろうね。引力も空気の組成もちがうだろうから、それなりの対策はしてきているだろうし。地球の宇宙飛行士だって、厳しい訓練をして、やっと無重力に行く訳じゃないですか。それよりもっと高次な対策が進んでいると思います。ひょっとすると、もう地球に住んでいるかも。観察するには人間と(地球に)一緒に住んでみるのが一番だからね。でもときどき、リモコンの偵察機みたいなのが飛んでくる。宇宙人というのは一種類じゃなくて、何十種類もいるからどれがどれだか検討つかない。こういうUFOが何星人かなんて見当もつかないでしょ?」(同)

このように様々な種類の宇宙人が地球にはやってきているが、積極的介入は行わないという暗黙の了解があるのだそうだ。私たち地球人が自分とは違う文化を尊重するように、彼ら宇宙人も私たちの文化を尊重し、これからどう変わっていくのだろうと見守っているようだ。

 

混迷を極めつつある今日の世界情勢であるが、私たち一人一人が日々自らの力で考え、宇宙人の皆さんに馬鹿にされないような、よりよい社会を育てていきたいものである。

(文=宮田真帆)

プロフィール
矢追純一 YAOI JUNICHI
「UFOディレクター」の愛称で知られ、数々のテレビ番組を手がけたプロデューサー。UFOや超能力・UMAなど「オカルト」というジャンルを作った。現在は、毎週土曜の夜、テレビや本では語れない極秘情報を直接、少人数の人に明かす「宇宙塾」を、東京の原宿で開講している。

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