溢れ出る魅力が欲しい!!魅力的な人間になるには!?

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2014年11月11日 記事の公開日時 11:23 am

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溢れ出る魅力が欲しい!!魅力的な人間になるには!?
 
 

この記事は2014春号に掲載されています。
詳しくはこちらをご覧ください。

好きなことを見つけよう!始めよう!

 飲み会に行くと、自分の両隣が盛り上がり、なぜかいつも孤立する。なんとなく、他人の方がキラキラして見える。それもこれも、溢れ出る魅力が自分にないからではないか? じゃあ魅力的な人ってどんな人なんだ…!? そんな疑問を解消するべく、マグ捜査員(飲み会では空気)は心理カウンセラーの根本裕幸先生にお話を伺った。

「一番、人が魅力的だと感じやすいのは『生き生きしている人』。『生き生きしている人』というのは自分が好きなことを楽しんでいる人のことです」(根本裕幸先生)

 自分の好きなことをしている人は生き生きしていると同時に、笑顔が素敵だったり、毎日楽しそうに見えたりするのだそうだ。また、根本先生によれば、理想的な自分になれないからといって「自分はダメなんだ」と自己否定をしないことも魅力的になる秘訣らしい。 
 しかしながら、好きなことをすれば魅力的になれるとはいっても、自分の好きなことがよく分からない…という方も多いのではないだろうか。ではどうすれば、自分の好きなことを見つけられるのだろう。

「例えば大きな本屋さんでぶらぶらして、雑誌でも本でもいいんですけど、何か目に留まるものがあったら、それは興味を惹かれているものなんです。あとは、昔自分が好きだったことをもう一回やってみる。中学・高校時代に読んでいた漫画や本を読み返してみたり、映画を観てみたり。今はもう魅力的に感じないかもしれないけれど、『すごく好きだったなー』みたいなワクワク感を呼び起こすんです。その感覚で、テレビを見てみたり、友達と喋ったりすると、自分が興味を惹かれるものが出てくると思います」(同)

 せっかく好きなものを見つけても、多忙な時期が長く続くと興味関心が薄れ、魅力的でない状態に戻ってしまうそうだ。好きなことを続けて魅力的な人間になるには、難しい時もあるかもしれないが、義務感でやっていることを減らして自分のための時間を作ることが重要だ。

 「でも、魅力って自分のオリジナリティなんですよね。だから、場合によっては欠点も一つの魅力なんですよ。みんな欠点を直そうとするんですけど、欠点を直すとその人の個性も無くなってしまう」(同)

 生き生きしている人は確かに魅力的だが、「優しさ」や「強さ」など魅力の形は人の数だけある。根本先生によれば、狭い世界にいると価値観が固定化し、魅力を感じられる幅も狭くなってしまうそうだ。そのため、他人の魅力にも自分の魅力にも気付くことができなくなってしまう。相手わままたちちたつややてえさはやすu@.魅力、そして自分の魅力を発見するためには、広い視野をもち、様々な価値観に触れておく必要があるとのこと。
 自分の好きなことを見つけて、多様な価値観に触れる。魅力的になるために、まずは本屋さんに行ってみようかな!

(文=宮田真帆)

根本裕幸 (NEMOTO HIROYUKI)
カウンセリングサービス、神戸メンタルサービス所属の心理カウンセラー。大阪を中心に各種カウンセリング、ワークショップを開催。著書に「『女子校育ち』のための恋愛講座」、「こころがちょっぴり満ち足りる50のヒント」、「頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法」など。「こじれたココロのほぐし方」(リベラル社)五月下旬発売。

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