キャバクラに行きませんか?キャバ嬢のひ・み・つ♥︎

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2015年5月28日 記事の公開日時 5:00 pm

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キャバクラに行きませんか?キャバ嬢のひ・み・つ♥︎
 
 

いらっしゃいませ、何名様ですか?

夜の街。夜のお仕事。何かと怪しげな雰囲気を醸し出す夜という言葉。そんな夜に、流浪人のごとくさまよう人々がいる。彼らは温もりを、ひいては愛情を、私たちの知らない何かを求めてさまよう。そんな彼らを招き入れる隠れ家、それがキャバクラだ。今回は私たちの知らないキャバクラの実態を、現役キャバ嬢であるS.Yさんへインタビューで明らかにしていこうと思う。

そもそもキャバクラの仕事とはどのようなものなのだろうか。

「キャバ嬢の第一の仕事はお客さんとお話すること。その他にもお酒を作ったり、その作ったお酒を飲んだり飲ませたりね。あとは、カラオケをしたり、タバコの火をつけたりとか。でも、店によりけりなところもあるから一概には言えないよね」(S.Yさん)

キャバクラとはすなわち接客業。仕事内容が何であれ、根底にある「お客様へのおもてなしの心」はどのような仕事でも同じである。時には、体を触られることもあるが、それも仕事の一つだと彼女は言う。しかし、この仕事を通して多くのお客様とお話をすることにより、様々な能力を身に付けることができるのだそうだ。例えば、「聴く力」。「聴く力」とは、お客様が楽しくお話ができるように、上手に相槌を打ったり、お客様の気持ちに寄り添うようにお話を聴く力のことである。つまり、目配りや気配り、物怖じしない姿勢など、簡単に言うと「コミュニケーション能力」を鍛えることができると言う。この力があるかないかでキャバ嬢としてのランクが変わってくる。
しかし、ここで気になるのがやはりお給料。キャバ嬢といえば高い能力を必要とされている分、高いお給料をもらっているような気がするが、一体どれくらいもらっているのだろうか。

「キャバ嬢は、アルバイトと正社員のように在籍している人とそうでない人で給料が違うの。私の働いてるキャバクラだと、アルバイトは時給3000円+氏名料や同伴料。アフターサービスはお金にならないからほとんどの場合やらないかな。正社員のような人は基本給+出来高払いだから、人気のある人は結構な額をもらえてると思うよ」(同)

キャバクラのお給料は、時給換算でもらえるお給料から、お店で働く時に借りる衣装や、貸しロッカーのお金が引かれるそうだ。中でも、衣装代やメイク代は多くのお金がかかるそうで、注意しなくてはいけない。さらに、遅刻や連絡なしの欠勤、そしてその店を辞める際にもお金を払わなくてはいけない。このように、多くの罰金や経費がかかることから、あまり割の良いバイトとは言えないだろう。しかし、人気があれば儲かる仕事。どのような人が人気のあるキャバ嬢になれるのだろうか。

「当たり前のこととして、『かわいい』ことが大切。これは容姿が良いだけじゃなく、性格から振る舞いまですべてのことに当てはましるんだよ。基本的にコミュニケーション能力が高くなくちゃいけない仕事だから、聞き上手や話し上手であることは大切だけど、不思議ちゃんとか個性の強い女の子とかは、その能力にあまり関係なく人気が出ることが多いかな」(同)

キャバクラに来るお客さんの層は、20代後半から40代くらいがほとんどだそうだが、全体としては18歳からお爺さんまでと幅広い。そのため、様々な話題についていく必要があり、お店によっては新聞を毎日5誌、本を1ヶ月に20冊読むことを課している所もあるそうだ。玉石混淆とは言え、年間3000人以上と会話をするキャバ嬢の扱う情報量はすさまじいものだろう。しかし、そのような聞き上手話し上手のキャバ嬢は、プライベートでの交際を求められることはないのだろうか。

「プライベートのお誘いは、必ずと言っていいほどあるよ。人によるけど、私は絶対に遊ばないようにはしてるかな。お客さんからのプレゼントもすごくて、1ヶ月分の食料セットなんかももらったことがあるよ。マンションや家なんかをあげると言われたことがあるけど、私はもらわないようにしてる。でも、そこを狙っている女の子もいるんだよね」(同)

キャバクラは働く店やその人の特徴によって違いがでてくる。つまり、行ってみなければ、働いてみなければ分からないことが多くあるということだ。では、実際に働く彼女は、正直なところキャバクラでのバイトをどのように感じているのだろうか。

「金銭感覚が狂ってしまったり、カードをたくさん使ってしまったり、お金を貯めているのに、貯まらなかったりするけど、基本的には楽しい仕事だよ。楽しいとはいえストレスが溜まるから、覚悟しなくちゃいけないことは多いけど。誰かと話すことが好きなら一度やってみたらいいんじゃないかな? でも、『自分』を持っていない人間はやらない方がいい。その世界に染まってしまうかもしれないから。例外はあるにしろ、若さには『賞味期限』があるから染まってしまうと悲惨だよ」(同)

時間はお金で買うことはできない。若さを持て余しているからといってキャバクラで働くことを安直に決めるべきではないだろう。しかし、確かに夢を持ち、目標を掲げ働いている人たちもいる。凍えるような寒い夜に、人恋しくなる時があれば、一度彼女たちに温めてもらうのもいいかもしれない。(文=石原裕次郎)

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世界で一番高いお酒?

世界で一番高いお酒はHacienda la Capilla(アシエンダ・ラ・カピリャ) 。その値段はなんと「¥355,477,500!!」漢字に直すと、「三億五千五百万四十七万七千五百円」!!なんで漢字に直したのかは分からないが、なんと仰々しいことかっ・・・。思わずギョエーーと言ってしまう。ボトルにはダイヤモンドが4000個使われているそうだが、果たして誰が買うのか分からない。しかし、その味は他に例を見ないほど美味しいことだろう。このお酒のように、私たち庶民にはまだまだ知らない世界が広がっている。そのような世界に夢を馳せることができるのも庶民の特権であるので、大いに楽しみたいものだ。

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