不動産流通実務検定って何なんだ…? 謎の検定を受けてみました!(笑)

2015年7月17日 記事の公開日時 6:00 pm

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不動産流通実務検定って何なんだ…?  謎の検定を受けてみました!(笑)
 
 

6月某日、1人パソコンに向かって、とある検定を黙々と受けるマグ捜査員A(2年)とB(3年)。
受けているのは「不動産流通実務検定」という今年から始まった検定で、不動産の流通に関する知識とその活用を測る検定とのことらしいが、一体どんな検定なのか…? 興味を持ったマグ捜査員が噂の検定を受けてみた。

検定はパソコンで受け、試験時間は150分とかなり長丁場となる。腹をくくってパソコンに向かうマグ捜査員たち。

<数十分後…> 

次々出題される試験問題は主に不動産流通に関する法律の問題が主で、不動産の知識だけでなく法律の知識も必要なため、なかなか難しい…。難しそうでも受けてみればいけるだろうと高をくくっていたマグ捜査員Aだったが、あまりの難しさにぐうの音もでない…。

<試験終了> 

150分の試験がついに終了! 手も足も出なかったが、一生懸命取り組んだし、わからないなりに色々考えて回答したので意外といけたんじゃないか、という手応えを感じていた。でも、正直150分の試験を乗り切った安堵感と、不動産と法律の問題をずっと考えていたことで頭の栄養が不足気味に(笑)。そして、運命の結果発表へ……。

<結果発表>

ついに、パソコンに試験結果が発表された……! ちなみにマグ捜査員Aの試験結果はまさかの300点台(ちなみに試験は1000点満点である)。やはり不動産の知識のないマグ捜査員には難しい試験であった。ちなみに試験結果はチャート式で視覚的に示され、分野ごとの出来不出来が一目で分かるようになっている。また、試験結果に対するコメントも書かれており、今後の学習にも役立つものとなっている。

<受験を振り返って>

試験内容は不動産流通に関する基本用語や法律の解釈、その法律を実際の事例でどう適用していくかを問われる問題が多かった。また図やイラストの問題も多く、視覚的な理解が求められる問題もあり、なかなか面白かった。そして、不動産は社会の基盤の一つとなっており、今回の検定を受けることで社会の仕組みへの理解も深まった気がする。また、従来の他の試験とは異なり、試験結果がすぐにパソコン上ですぐに発表されるため、すぐに今後の学習に役立てることができるのもよい。
不動産流通検定は普通の学生にはなかなか難しい試験だが、2年生で受けることでインターンシップや今後の就活において役立つのではないだろうか。(マグ捜査員A)

試験を受けてみて、不動産に対しては、マイホームの購入や親からの遺産相続の時以外で関わることはないだろうと思っていたが、いろんな例から不動産とどんな関わり方ができるかということが問題を通して分かった。住んでいる場所や、暮らしている家、その地域において私たちの知らない間に様々な法律が適用されていて、その上に生活が成り立っていることが分かり新鮮だった。不動産についての知識は、その土地に根付いたライフスタイルを成り立たせる上で必要になってくる知識であるだろうと予想されたのと同時に、実際に活かすためには積極的に不動産に関わろうとする姿勢が必要だと思った。(マグ捜査員B)

(文=濱名満智)

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